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2007年 09月 25日
アップロードしたはずの画像が全て消えていました。再びアップしました。
このところ、インターネット接続がイマイチだったのは確かなのですが、写真も読み込めたしなんとか記事を全て書き終えて投稿したら、問題ありの表示が出て記事は全て消えてしまった。。そんな。。絶句。。書き直す気力が無かったのですが、もう一度トライ。 ほとんどチャイ日記ながら、ベルギーでの記憶をもう少し。 朝から雨が降り止まない日に近くの町へドライブしました。近いのですが、ドイツにあるMonschau(Montjoie)という町です。切り立った山肌沿いの道を下って町に入って行きます。谷間にあるドイツらしいスタイルの家並みが続く可愛い町でした。町というより村と言ったほうがピッタリ来る感じ。この切り立った山肌を感じたくてここを訪れるオランダ人も多いのだ、とオランダ語の師匠アンドレに聞きました。雨なのに沢山の観光客で賑やかでした。 ![]() ![]() 夜には机の上に地図を広げて、明日はどこを歩こうかとプランを考えるのが山の家での楽しみのひとつ。わくわくしながら、ヘンドリは首にコンパスを下げて出発。前の記事にも書いたとおり山には沢山の牛が悠々と草を食んでいました。遠くに牛の群れを見つけた時、チャイは既に珍しいもの達に向かってダッシュしていた。牛さん達を驚かしては申し訳ないし、牛の群れの中をちょろちょろして蹴飛ばされたら大変だ~、と慌てて走って行ってリードにつなげました。全く好奇心旺盛です。 ![]() ![]() ![]() 牛飼いの人が牛の群れを連れて道路を渡っているところにも出くわしました。こんなところもスイスとよく似ています。よくあることらしく牛さんに注意の表示があちこちに。山中の村では家の入り口に面白いポストを発見。牛乳を入れる大きな缶がポストに変身。酪農の村ならではの楽しいアイディア。 ![]() ![]() もう少し続きます。よろしかったら。 More 2007年 09月 20日
チャイ日記に綴ったベルギーでの夏の思い出を’旅’に追加してもう少し。
ベルギーでは、オランダ語、フランス語、ドイツ語と三ヶ国語が話されています。オランダに接している北のフラーンデルン地方(Vlaanderen)はオランダ語(フラームス語)、南の(Wallonië)ワロニ地方ではフランス語話され、ドイツ語はドイツに国境を接する街で話されていますがドイツ語はごく少数です。ベルギーで話されるオランダ語は発音が少し違って表現や言葉自体違うものもあるので、聞き取れないこともあります。ベルギーのオランダ語はオランダのものより柔らかくて可愛く感じます。ドイツ語、フランス語、イタリア語、ロマンシュ語が話されるスイスと同じように言葉が変わると同じ国でも文化が変わるので同じベルギーと言っても地方によって違いを感じます。そしてスイスでもベルギーでもドイツ語圏とフランス語圏は政治的にも個人的にもスムースに行かないところがあるのですから、言葉ってなんなのだろう?と考えさせられます。もちろん文化の違いがあって言葉の違いがあるのかもしれないけど、言葉が人をつくるってところもあるだろうなぁと思うのです。と、そんなおばちゃんのつぶやきはさておき旅のことを。 今回訪ねて来たのはベルギーの南にあるワロニ地方ですから、公用語はフランス語です。久々にフランス語を話せるのも楽しみのひとつでした。話していると突然言葉が思い出せなくて、あれっ、何だっけ??と焦ることもしばしば。言葉は使わないと忘れます(涙。滞在していたのはワロニ(:フランス語ではWallone:ワロン)のTrois-Ponts(トロア ポン)という町。車でぐるぐるっと街から登ったところにある可愛いお家でした。着いた日の夕方、チャイを連れて近所の山の中を散歩していたらブラックベリー(オランダ語ではBraam)を発見。こんなに沢山!と摘み始めたら止まらなくなったのですが、持って帰るための袋はチャイのうん○用(失礼!)の小さなビニール袋しかないので袋一杯に積んで持ち帰りました。自分で摘んだものはパックに入って売られているのとは違って見えてとびきりきれいで、とびきり美味しい~と有頂天のうちに夜は更けていきました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() Spaを後にLa Roche-en-Ardenne(ラ ロッシュ オン アルデヌ)へ。ラ ロッシュっていう名の街はフランスに沢山あるので必ずLa Roche-○○と付いています。やはりワロニー地方でルクセンブルグ州にあります。遠くから教会やお城が見えてきます。 ![]() ![]() ![]() こうして書きとめていると色々思い出してまた行きたくなります。夏の思い出は間延びしつつも、もう少し続きますが今日はこの辺で。オランダはすっかり涼しく、と言うより寒く感じられるくらい。季節は秋です。昨日は早朝の公園でカスターニュを沢山拾いました。夏もいいけど、落ち葉がきれいな秋も大好きです。 2006年 07月 07日
暑い毎日が続いている。さすがに食欲も減退するほどだ。一日中飲んでばかりいる。フルーツジュースも美味しいけれど、最近はシシリア人が営む近所のイタリアンレストランで飲んで以来これだ~、とレモン水を飲んでいる。おいしい水にスライスレモンを何枚かと氷を入れるだけ。水はうちではミネラルウォーターは買わず、スイスで習慣になったBritaの浄水器ポットで浄化した水を使っている。コーヒーにも紅茶にも料理にも全てこの水。スイスで住んでいた地域ではフランスとの国境にまたがるジュラ山脈からくる水がひかれていたので超硬水。最初は知らなかったのですが、ある日、ふたの無いやかんの口から真っ白い石がバラバラと出てきたので、びっくり。カルキの塊だった。半端な厚みではなかったので、さすがに気になって階下に住む友人に聞くと、「そうよ~、知らなかったの?そうよね、スイスに生まれたわけじゃないから知らないよね。あのね、これを使うといいよ。フィルターが高いと言ったってミネラルウォータを買い続けるよりは安いし、料理にだってなんにだってばんばん使えるから。」と言う。そして、「そうだ!今、紅茶を入れてあげる。違いが分かるよー。」とさっそくBritaの水を沸かして紅茶を入れてくれた。なんてきれいな紅茶の色!違いが一目で分かってびっくり。感動している私に「ね?違うでしょ?コヒーメーカーにもやかんにもこれを使えばカルキが溜まることは全くなくなるよ。」とさらに納得の薦め方をしてくれた。超きれい好きなスイスドイツ人の彼女らしい説明だった。こうして心は決まった。心が決まるとすぐ実行しないと気がすまない私は即Britaのポット清浄器を手に入れた。
水がいつでも美味しく飲めるし、料理も美味しくなるような気がする。そしてなんといってもコーヒーや特にお茶を入れるのが楽しくなった。スイスでは冷蔵庫にも入れられるようにとデザインされたスリムなタイプ(写真上)を使っていたのですが、オランダに来てから大好きなクルゼのやかんを空焚きしてしまい使い物にならなくなったのを機に、半年ほどキッチン無しの生活にも便利な清浄した水をそのまま湧かせる電気ポットのタイプも購入した。最初は電気ポットなんてやだな~、と感じたのですが、なにしろガステーブルが無いのですから大助かりで、使い始めたらその便利さにキッチンができた今も手放せなくなってしまいました。かなり大きいのですがL型キッチンなのでコーナーに置けば邪魔もの扱いもされず居座っているブリタ君です。初代ブリタちゃんは屋根裏部屋の小さな冷蔵庫の中で活躍中。なんだかブリタのことを長々と書いている!?ブリタの回し者ではありませんが10年使い続けている者としてお薦めです。あ、でも。ヨーロッパでは必要な国が多いと思いますが、日本在住の皆さんには必要なし、かもしれませんね。ようやく本題のLiquori di Limoni。夏の暑くて長い夜もコレさえあれば楽しく乗り切れること間違いなし!というお薦めのリキュールです。 ![]() 「あ~、これこれ~、この味だったねー。イタリアにいるみたいだね。」と二人で気分は南イタリアへ飛んでいった。きっとまたシシリアまで行こう!と南イタリアの旅を思い出しながら飲みました。このお酒はもともとイタリアのソレントのトラディショナルレシピだそうですが、私達がナポリで手に入れたものはGagliano産。Gaglianoはイタリアのブーツのかかとの一番先にある町です。甘くて強い、そしてすーっとする素晴らしくよい香りのレモンのお酒Liquori di Limoniは真夏の夜にぴったりです。ついつい毎晩ちびちび飲んでしまうので、もう残り少ない~。南イタリアに行かなくちゃを言い続ける私。「オランダでも買えるよ~」と言って睨まれるヘンドリ(笑。 2006年 04月 12日
これもまた日曜日のデン・ハーグの続き。デン・ハーグセントラル駅から歩いて旧市街へ向かうのに私がよく通るのはBinnennhofと呼ばれる政府のオフィスがあるかつてはお城だった建物の中を突っ切っていく道。
![]() こうして建物の中庭を通り抜けるとお堀の周りをぐるっと回らなくても反対側の旧市街の中心へでられるのでとても便利。反対側から見ると。お濠の水の向こうにBinnenhofが見える。写真右端の小さな塔が首相のオフィス。現在のオランダの首相はJan Peter Balkenende(ヤン・ペーター・バルケンエンデ)。 ![]() ![]() ![]() ![]() ビンネンホフ、マウリッツハウスを背に旧市街に向かう。旧市街のセンターはいつも賑やか。カフェが立ち並んでいます。写真は1660年には既にあったという、カフェ・レストラン「't Goude Hooft」。トラムの乗り場があるので、待ち合わせの場所としてもよく使われています。古いので中の雰囲気はとてもいい。私はもっぱら待ち合わせの場所として使うので、ここではお茶をするだけ。 ![]() デン・ハーグの旧市街にはカフェ、レストラン、バーがひしめいていて、ブティックや小さなお店が立ち並んでいます。小さな横道に並ぶ小さな雑貨屋さんなどを覗くのが好きです。 ![]() ![]() 帰りはトラムに乗ってデン・ハーグセントラルステーションへ。トラムに乗ったら降りたい駅の前で座席横の黒いボタンを押して、さらに降りる時にはドアのオープンボタンを押すとドアが開きます。 久しぶりのデン・ハーグ、街はちらりと覗いただけでしたが、雰囲気を楽しみました。 2005年 12月 30日
日本の父母と一緒に28日はヘンドリの両親へ、そこから29日はフリースラント州へ行って来ました。二日とも快晴でしたが雪景色が楽しめました。ちょっと長くなりますが・・・。
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